２月に入り、節分が終わると、

そろそろ、お雛様を飾らなきゃ、と、思う。

しかし、

お雛様を飾るには、少し気合がいる。

時間がかかるので、休日に飾ります。

お雛様が収納してある大きな箱を、

納戸の奥から運び出すのも一苦労（＾＾；）

それでも、これを贈ってくれた、実家の両親の想いや、

”口のある者は、一年に一度は、出して飾ってあげないと”

と、言って、私が嫁いだ後も、

古い雛人形やぬいぐるみなどを、飾っていた母に習い、

私自身も、自身の健康のバロメーターにもなり、

春が近い事を感じながら。。。。。

幸せな、早春♡

針供養とは？

折れたり、曲がってしまった縫い針を、

神社に納めて供養する行事です。

この日は、暖かい日で、設営もはかどりました。

可愛い着物柄のお守りも、頂けます（＾＾）

オーニング（awning）

英語で雨よけ・日除けを意味します、業界では屋根などのフレームにテント生地を使用するのでオーニングテントと呼んでます！
西洋のカフェなどではテラス席がお店で一番いい席と考えられており、その席をお洒落に演出しつつ雨や日差しを防ぐのがオーニングテントの役割となっております。

なぜテント生地なのか？

答えは単純で一番いい席は常にお洒落である必要があります！　なのでお店は服を着替えるように季節や気分でテントの生地を変えます。
屋根材は多く存在しますが、柄物や自由な風合いなどはテント生地だからこそ演出できるかなと思います。

生地の伸縮性を活かした開閉機能

収納が行えるフレームが主流となっており、台風など倒壊の危険がある場合にも対応が行えます。
ギア操作を行う手動タイプがスタンダードですが電動タイプであればリモコン操作一つで開閉操作が可能です。
また追加オプションにてセンサーを取り付ける事により、操作を自動化し人力での作業を軽減することも出来ます。

昨今では児童施設などでも採用！！

児童の熱中症による事故が多く発生する昨今、日除けとしてのオーニングテントが注目されています。
自治体によっては環境改善の対象に含まれ、助成金の申請により施工を行った実績もございます。
日除け対策をご検討の際は、ぜひオーニングテントをご検討下さい。

今年、８９歳、かぞえ歳では卒寿の義母に連れられて、

初えびすに行って来ました！

義母が、元気でいてくれる事に感謝です。

今年も、

お客様に、満足していただける物作りに励み、

社員が、意欲を持って働ける会社をめざし、

日々、明るく頑張って行こう！！！

と、決意を新たにし、

神様！！

よろしくお願い致します！

２０２１年が、始まりました。

例年だと、

新しい年が明ける少し前に家を出て

除夜の鐘の音を聞きながら、

氏神様の、若宮八幡社に初詣に行くところですが、

毎年の、長い列を思い出し、

密を避けて

今年は、元日のお昼頃に、ゆっくり行くことにしました。

今年、私は後厄なので、健康に過ごせますように、と、

家内安全、商売繁盛、と、お願いして帰りました。

神社の境内は、清々しく

今年は、

ワクチンや、薬の開発も進み、

コロナウィルスが収束してくれるのではないかな、

と、思える元日の若宮八幡神社でした。

静かな三が日も終わり、

お正月だけ、登場する食器の片付けを始めました。

私が、お嫁に来た時に、既にあった食器もあり、

４０年以上使っているのかと、

時の流れを感じたり。

お正月の片付けをしながら、いつも思うこと。

すぐに、節分がやってきて、

また、すぐに、お雛様飾らなきゃなあ～（＾＾；）

今年は、新型コロナウイルスのため、春の大祭が中止となり

淋しい年になりましたが、

来る新しい年が、良い年になるように、

お正月飾りを、設営しました。

今年は、本当に、

コロナに振り回された、我慢の一年でした。

それでも、来年に向けて、

明るく、お正月の準備を、例年通りすることにしました。

まずは、お餅つき

お節の準備も

自粛のお正月だけど、明るい新年が、迎えられますように！

臨職Ｍさんの、クリスマスライブ配信の会場です♪

コロナの感染拡大を防ぐため、

無観客で、淋しい会場です。

でも、ライブが、始まった瞬間から、

そんな気持ちは吹き飛び、

配信を見て下さっている方の感動も、

ラインのオープンチャットで、伝わったり、

楽しい時間が、あっという間に過ぎました♪♪

２０２０年も、あとわずか。

この一年

こんなにも大変な年になるとは。

来年が、明るい年になりますように。

ライブ会場には、無観客でも、クリスマスの飾りつけがあり、

ライブハウスの方の気概を感じ

ファンの方々の優しさを感じ。

一人一人の意識で、コロナの感染拡大をくいとめ、

明るい普通の日常がおくれますように。

Ｍさんの新曲、”Make  it  blue”

は、医療従事者の方を象徴する色、”青”

をテーマカラーに、

医療従事者の方々へ感謝の気持ちを伝えよう！

というプロジェクトで、

今回、栄ミナミの”冬のイルミネーション”  が

青のエールということで、この取り組みに参加することになり、

Ｍさんも、音楽の力で参加させていただきました。

見てみてね！（＾＾）♪

息子が、サトウテントに入社したのは、夫が亡くなってからです。

夫の、テント屋としての技術や、ノウハウを、

息子に受け継がせたくても、それが出来ず、悲しくいましたが、

最適な人が、身近にいました！

夫の義叔父で、

息子とは、年齢差がありますが、

師匠となって、気長に、一から細かく丁寧に教えてもらう事ができ、

本当にホッとしました。

今ではあまり見かけなくなった、テントの元パイプを、

針金で縛っていく技術など、

夫が、テントを仕組んでいた様を、

ずっと傍らで見てきた私ですが、その技術を息子に伝えるのは

難しいと感じていたので、

最高の師匠の下で、一人前の職人になって欲しいと思っています。

前回ブログに書きましたが、

子供達との思い出の手形は、防水工事によって消えてしまいましたが。。。。。。

う～ん、わかりにくいけど、まだ、乾いていない防水塗料の上を歩いてしまったハチ。

その足で、部屋に入ってしまい、

床の上にハチの足型が！

この足型が、なかなか取れなくて（；；）

やれやれ。。。

雨漏りがあり、屋上と、二階ベランダの防水工事をしました。

工事が始まる前に、ベランダの掃除をしたところ・・・・・

懐かしい！

２５年前の子供達と私の手形が！

まだ、次男が生まれる前の頃。

ベランダのセメントの塗り替えの時に、まだ、ぬるぬる状態を見て思いつきました。

今は、すっかり大人になってしまった子供達の、

幼く無邪気で可愛げだった頃が、懐かしく思い出されます。

思わずしゃがみこんで、手形をなでてしまいました。

もう、二度と戻れない、子育てに、夢中だったあの頃。

純粋だった子供達

若かった自分。

永久保存したいところでしたが、

あれよあれよ、という間に、防水工事は進み、

気が付いたら、手形はすっかり無くなっていました（T~T）

６０歳！

と、文字になると、なんだかな～（＾＾；）

とはいえ、

皆さんから、

”おめでとう～！”

と、声をかけてもらい、お花や、プレゼントを頂き、

息子からの、お取り寄せケーキやらで、

本当に、素敵で幸せな６０代の始まりの一日を過ごす事ができました♡

６０代をどう過ごすか、

どう生きたいか、

ゆっくり考えながら、と、思っていたけれど、

まずは、

周りの人達への感謝の気持ちを胸に

日々頂く恩へのお返しが、

少しでもしていける様に精進して参りたいと思います！！

いよいよ今日で５０代も終わり！

娘からの赤いちゃんちゃんこならぬ、赤いTシャツ！のプレゼント♡

５０代は何をしたかな～

あっ！という間に過ぎてしまった様な気がするけれど、

父と夫と義父との悲しい別れがありました。

子供達の成人や結婚という嬉しい事も。

振り返れば、あっという間でも、沢山の喜びと楽しみと感動に溢れていたはず。

６０代はどう生きよう。

何をしよう。

仕事は、

息子にバトンを渡す為に、もう少し理想を追い求めたい。

楽しく生きたい。

何かしたい！

う～ん、ゆっくり探そう！

６０代を楽しく生きる為に！

店舗テントとは？

皆さん初めまして！サトウテント営業担当Ｃです！
先代の想いを胸に今後も営業活動には励んでいく所存です！

少ない知識ではありますが、これからテント豆知識を定期的に更新していこうかなと思います。
どうぞよろしくお願いします！

まずテントと聞くとキャンプ用のテントをイメージしますよね！
自分も入社する前の求人広告ではキャンプ用のテントを営業すると思ってました！笑
このページにたどり着いている人ならご存じかと思いますが、弊社がミシンなどを使って加工する素材を「テント生地」と呼びます。
テント（英語）には「雨・日光などをさえぎる為の　ズック・化学繊維などの幕・天幕」という意味があるみたいです。

店舗の軒先やテラスで日除け、雨よけとして使用されている僕たちの商品は「店舗用テント」という事ですね！

テントの歴史は古く始まりは18世紀頃のイタリア、テントのカラフルな生地が町の外観に彩りを与え、人々の購買意欲を掻き立てたとも言われています。
日本にもその影響から商店街には当たり前のように店舗用テントが使用されました。
素材の色を活かした日本の木造建築にカラフルなテントはよく目立ち、遠くからでの何を売っているお店なのか判別しやすかった様です。
精肉店であればオレンジとホワイト、青果店であればグリーンとホワイトのテトロンテントが好んで使用され、ストライプのテントがお店の目印になっていました。

昨今、商店街は減ってしまいましたが、カフェなどの路面店には今でも沢山のテントが使用されています！
テントの下で太陽の光を浴びると程よく暖かくて気持ちがいいですよ！
テントの魅力はお洒落を演出しつつ、重要な機能を果たせる点かと思います。

今後も専門的な知識を踏まえテントの魅力をご紹介できたらなと思います＾＾

享年９１歳

亡くなる間際まで、「仕事は大丈夫かね？」と

私に確認するほど、仕事が何より大事！という義父でした。

頑固一徹。

何より仕事優先は、時に家族と衝突しても

義父の考えを変えることはありません。

４年前、私が会社の代表となってからも、

あれこれと口をはさむ義父に、

”わかってますって～！！”と思いながらも、

内心、その気力に凄いなあ～と感心もしたものです。

４０年前の佐藤テント商会です。

早くに父親を亡くし、

二十歳の時にサトウテントの前身、”佐藤テント商会”を起こしました。

苦労を、笑って話していた義父の誇り。

７０年という歴史を大切に、

義父への感謝の気持ちを忘れず

明日からも頑張って行こう！と心に誓いました。

若宮恵美須神社の祭礼で、テントの設営をしました。

若宮神社では、毎年５月に、３５０年の歴史と伝統を誇る”若宮まつり”がありますが、

今年は、コロナの影響で、中止になり、残念な事でした。

境内に、氏子の各町内のテントが立ち並び、山車のからくり人形の実演があったり、

神興渡御・山車奉曳があり、那古野神社まで、本町通りを往復します。

来年は、開催できるといいですね。

神社は、いつ来ても、清々しい風が吹いている気がします。

皆さんこんにちは！

サトウテント、臨時職員のMです♪♪

今日は、名駅の話題です！！

高島屋の地下がリニューアルしたのはご存知ですか？？

昨日行ってきたんですが・・・

話題のお店はことごとく完売！！！

見てください！！この何も無いショーケース。

びっくりしました。

そんな中、ちゃんと買ってきました！！

「コネリ」さんです♪

うなぎパイを作っている会社が手がけるパイ専門店ですよ～！！

こちらは名古屋限定パッケージのアソート。

サクサクで、おいしかった！！！

さらに、ディップソースも売っていて、ディップして食べるのがお勧めだとか。

お店の人にお勧めしてもらったのが、この小倉ブルーチーズ。

小豆の中にしょっぱさがあって、とても美味しかったです！！！

皆さんもぜひ行ってみては？？

＊サトウテント臨職M＊

この間まで、ひんやりした所を選んで、

伸びきって寝ていたハチ。

ここ数日は、丸々に丸まって寝ています。

夜の散歩も、私は一枚羽織って。

もっと寒くなったらコート着て、

でもハチは一年中同じ！！

凄いな～！ハチ。

ロールキャベツと白菜ロール♡

料理は嫌いではないので、

とても大ざっぱだけど、サトウテントのお昼ご飯も、私が作っています。

いつもは６～７人分、多い時は９人分を毎昼用意します。

足りないか？と、思うのが嫌なので、

いつも、作り過ぎてしまいます。

料理は、やはり、食べてくれる人があってのことです。

いつも、作る気満々とはいきませんが、

美味しい物を食べてもらいたい、という気持ちと

料理を作ることで、私の気分転換にもなり、

一石二鳥ということで！！

明日のサトウテントのお昼は、

今夜炊いた、炊き込みご飯と、アジの干物と茶碗蒸しです（＾＾）

皆さんこんにちは！

サトウテント臨時職員Mです♪

昨日までかな？松坂屋さんで北海道物産展をやっていたんですよね～

私は物産展とかすごい大好きで、中でも北海道物産展は美味しいものがたくさんあって大好きです！！

でも、気を抜くと（？）ついつい買いすぎてしまうから、吟味して買うものを決めるのが大変です！！！

今回はたとえば・・・

流行のバスクチーズケーキ！！

中はこんな感じでした。

すごく美味しかったですよ～！

北海道って、甘いものも、食材もラーメンも海鮮も！！

美味しいものがそろっているのがすごい！！

旅行に行きたくなりますね！

でも物産展も、コロナ禍では開催されなかったので、こうして開催されるようになって嬉しいです！！

次は何物産展かな～

また開催されたら行きたいと思います！！

＊サトウテント臨職M＊